『桜の世界』を作った感想

日記・雑記

The world of cherry blossoms – ft. Hatsune Miku

今日投稿した曲です。是非聴いてください。そしてもしよかったら下記に感想文を置いたので読んでいってください。

感想文

いつの日からか、私の頭の中に存在する「カノン進行農場」なるものが幅を利かせていて、その農場ではカノン進行に合うメロディや、アレンジのアイデアの種が1~2ヶ月周期で実り、出荷の時期となります。そして今回、少し時期をずらして、1月1日からこの曲を作り始めました。本当は去年の12月の時点でこの曲の構想は大体実っていたのだけれど、2021年初めの曲という記念を持たせたかったのと、2021年以降の方がこの曲に気持ちを込められるという事実を感じていたのでそうしました。

そしてこの曲は「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」というゲームの「一緒に作ろう!第2回楽曲コンテストプロセカNEXT」(リンクはこちら)に応募するつもりで作りました。今回のコンテストのテーマは「春に聞きたい曲」とあるので、私は桜舞う卒業式の情景を浮かべながらDAWを立ち上げました。

サウンドについて

卒業式の日のあの特別感あふれる世界観を端的に言うなら「終焉と希望と青春」だと思っています。これを感じさせるようなアレンジを目指しサウンドを作りました。そして「卒業式の日は今までの思い出が走馬灯のようにフラッシュバックするんだろうな」って感じたので、エレキギターとピアノの音を起点にして、パート毎にアレンジやリズムをコロコロ切り替え、高速で場面転換するような曲にしようと思いました。

この時点で”桜”を使った歌詞が浮かび始めたので、それを想起させる和楽器も少しだけ使いました。

そして私はEDMでよく使われる音をいくつか使えるので、せっかくだからこれも乗せてみました。そしたら要所要所で良いアクセントに化けてくれたので、私はラッキーだと思いました。

イラスト、動画について

今回は意識を無くしてイラストを描こうとしました。それは持久走をする時のように「何も考えなくてもいいから、とにかく最後まで走り切る」ということを念頭に、後は無我夢中で描きました。それでも描いているときはずっと嗚咽し呪詛を唱えるくらい苦しかったのだけれど、完成したらなんてことはなく、元気な自分に戻りました。もちろんこれは喉元過ぎて忘れているだけなので、今後も思い出さないように気を引き締めたいです。

動画は全体的な背景として、色鮮やかに描こうと努めました。その真ん中に三頭身ミクさんを立たせて、y軸回転させるという方法で間を埋めてます。(しかし最近この方法をあり得ないくらい使い回しているので、私はもう少し動画のバリエーションを増やすべきだと思いました)

最後に

この曲を作った感想ですが、とても面白かったです。SNSとかで何回も言っていますが、やっぱりカノン進行が大好きです(聴くのも作るのも)。もっとたくさんカノン進行の曲を作って研磨し、最高のカノンをこの世に残せるよう頑張っていきたいです。

あと私は卒業式を含め「別れ」というものを指折り数える程度しか経験していないので、想像で補完して作った部分が多いです。なので次の卒業式や、誰かと別れる日とかにこの曲を聴いて、答え合わせをしたいです。

そしてこの曲を作らなければ私は2020年に心を置いてきたままだったので、完成させられてマジでよかったです。明けましておめでとうございます。今年はたくさんの挑戦を重ね、良い曲を量産していきたいです。

以上です、さよなら。

コメント

  1. 果実 より:

    この曲を聴いていると元気になれますし、イラストも可愛らしくて大好きです。こんなに素敵なものを作ってくださりありがとうございます!今年、あなたに出会えてラッキーだと思いました。

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