『ネギ塩バラード~牛タン~』を作った感想

日記・雑記
The ballade of NEGISHIO ~ox tongue~ – ft. Hatsune Miku

今日投稿した曲です。是非聴いてください。そしてもしよかったら感想文を書いたので見ていってください。

感想文

最近、全く外食に行ってないなってことにふと気付いて、「最後に行ったのはいつだろう?」と記憶を手繰り寄せてみたら、一昨年の秋、みんなで恩師の墓参りに行った帰りにサイゼリヤでリブロースを食った、という思い出が私の心に浮かびました。次いで、「焼肉屋にも行きてぇな」って思って、更に「焼肉といったら牛タンだな。食いてぇ」って思ったその瞬間、私の頭に閃光が迸り「ネギ塩牛タ~ン(Ⅲsus4→Ⅲ)」というフレーズが浮かんだので、この曲を完成させねばという使命を感じ、DAWを開きました。

サウンドについて

ネタっぽいアイデアを曲にする時はピアノバラードの形を取ることが多いです。何故かというと、初期衝動そのままの勢いで完成までに漕ぎ着けないと、ボツにしてしまう可能性が高いからです。

例えば「夏は暑くて暑い」というテーマで曲を作るとき、時間をかけてガチガチにサウンドを詰めてしまうと、ミックスやミクさんの調声をする段階で「俺は一体なにをしているんだろう…」って変に冷静になってしまって、強い虚無感が押し寄せ、プロジェクトファイルごとゴミ箱に捨てることになってしまいます。これは私が何度も描いてしまったバッドエンドの一つです。

なのでめっちゃ早くそれっぽい音が作れて、ミックスも簡単なピアノバラードなら、熱も冷め止まぬうちに完成させることができるので、最適だと思っています。(現に今回のオケは10分程度で完成しました)

そういうことでピアノバラードのサウンドを作りました。そして今まで作ったピアノバラードと差別化させるために、今回はBメロでマイナー調のコード進行を使ってみました。(Ⅵm→Ⅰ7→Ⅳmaj7→Ⅲ7というやつです。めっちゃおススメです)

ミクさんの調声、調教について

特段新しいことはしていませんが、今回はビブラートを意識的に入れてみました。めっちゃ雑にビブラートを多用させてみても、ミクさんは結構綺麗に歌ってくれるので「入れ得やん」って思いました。これは地味に良い収穫でした。

あと裏声の表現もなんとなく掴めてきました。もう少しデータを集められたら、諸君にミクさんで裏声を作る方法を紹介したいてす。

歌詞について

「牛肉(特にタン)は美味い」ということを限界まで引き伸ばして間を埋めました。

イラストについて

実を言うと、牛という存在は人生で数える程しか見たことがなく、殆ど想像で補完して描いた部分が多かったのだけれど、絵を完成させたあとに牛の画像を見てみたら、多少差はあれど、大体特徴を捉えられていたので少し胸を撫で下ろしました。次からは事前に画像検索してから描きたいと思いました。

はい、以上です。この曲を作った感想ですが、とても楽しかったです。今年は丑年ということもあり、兼ねてから抱えていた「干支ソングを作りたい」という願望も叶えられて良かったです。

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