『グローシング・オーバー』を作った感想

日記・雑記
Glossing Over – ft. Hatsune Miku

今日投稿した曲です。ぜひ聴いてください。そしてもし良かったら下記の感想文も読んでいってください。

感想文

先日、『泡沫未来』がプロセカの楽曲コンテストで採用されたことで、私の中でパラダイムシフトが起きたので、向こう半年間の活動スケジュールは一旦破棄し、また一から構築し直しました。

その中でも、まず最初にやるべきことは「泡沫未来のような新曲を作る」ことだと感じていたので、今回はそういう入射角でDAWを立ち上げました。

サウンドについて

「泡沫未来みたいな曲を作る」とはいっても、厳格に真似るつもりはなく、「泡沫未来が好きな人間が、好きになりそうな曲」を目指していたので、とにかく肩の力を抜いて、ピアノから打ち込みを始めました。

コード進行は436系のループにしましたが、四小節目を「Ⅴm7・Ⅰaug/#Ⅳ」にしてしまうとマジで泡沫未来に寄ってしまうと思ったので、今回はⅡ7を採用しました。四小節目に彼を使うと、かなり戯けた雰囲気を醸し出すことができ、それでいて地に足がついた余裕のある感じも出るので、こいつもまた強いコード進行だと思っています。

あとサビへの転調は「泡沫未来」と同じく、半音下のキーにしました。これをやるとメロディの音域がめっちゃ広がる傾向になってしまうのだけれど、ミクさんならいくらでも綺麗に歌ってくれるんで、まあいいんじゃないかなって思います。特にコードループの曲なら無秩序なほどのインパクトを与えられるので、皆さんにもオススメしたいです、半音下への転調を。

次にエレキギターを録音しました。最近は旋律的短音階も絡めたフレーズを弾くのにハマっているので、今回もそうしました。しかし少し気がかりなのは、もう一年以上ギターの弦を張り替えていないので、なんか変な音になってしまっているんじゃないかっていう不安感があることです(それを自覚できるほど耳が良いわけではないけど)。なので近い将来、弦を張り替えたいと思いました。

それと今回は生音系のドラムを使いました。昔から生音系のドラムのアレンジ、ミックスが苦手なので、そろそろ克服したいです。あと「ハイハットは取り敢えず裏打ちにしとけ」みたいな雑思考がこびりついて離れません。これを機に、これらを少しずつ改善していきたいです。

歌詞について

歌詞はがっつり『泡沫未来』を真似るつもりで考えました。『泡沫未来』の歌詞の特徴は「めっちゃ英単語を使っている」ということなので、この曲でもめっちゃ英単語を散りばめることを意識しました。

あと少しだけ韻を踏むことも意識しました。母音を揃えれば、ミクさんの調声もかなりやりやすくなるので、今後も気が向いたら韻を踏んでいく人間になりたいです。

動画について

動画は以前『残響の花』で作った図形や画像を使い回し、配置を少し変えて作りました。「写真+なんか意味ありげな図形」の動画は、とても手軽に作れて、それっぽい雰囲気も出しやすいのですが、 あんまりこういう動画を連続して量産すると「あなたは手抜き野郎です」というレッテルを貼られてしまうんで、いつかイラストレーターと動画クリエイターの方に依頼できるように、今はバイトをひたすらに頑張っていきたいです。

最後に

この曲を作った感想ですが、とても面白かったです。実は、『泡沫未来』が採用されたとき、なにもかも燃え尽きて暫く曲が作れなくなってしまうんじゃねぇかっていう懸念を抱いていたのですが、完全に杞憂でした。やはりどんな環境、状態であろうとも、作曲は死ぬほど楽しいです。今後も定期的に、少なくとも一ヶ月に一曲は投稿したいと思います。

そしてこの曲は「ボカコレTOP30ランキング」(リンクはこちら)の参加曲として投稿します。こういったお祭りごとはとても好きなので、マジで毎日開催してほしいと思いますが、それはそれで特別感が無くなってしまうので、やっぱり時々に開催してほしいです。

はい、以上です。もっともっとたくさん良い曲を作りたいところですが、いたずらに焦ることはせず、地道に進んでまいりたいです。

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