「バナナはパワー☆じゃん! / 初音ミク」を作った感想

日記・雑記


今日投稿した曲です。ミクの日の記念に作りました。ぜひお聴きください。
そして今回も感想文を書いてみたので、よかったら読んでいってください。

感想文

最近、知り合いのボカロPたちとmidi交換会をやっているのですが、割とみんなスウィング(ハネたリズム)でドラムやバッキングを打ち込んでいることに気がつきました。

私はスウィングさせて作曲したことがほとんど無かったので、今ここに絶好の機会が舞い降りのだと感じ、自分もやってやるぜと思い立ち、同時にDAWも立ち上げました。


サウンドについて

実は、以前から「フルーツをテーマにした曲を作りたい」と思っていて、「リズムをスウィングさせて作曲する」という今回のタスクと、かなり都合の良い組み合わせだなと感じました。なのでこの楽曲はフルーツをモチーフとして作ることを第一の目標とし、サウンドを考え始めました。


この世界の果実のイメージは「キラキラ、かわいい、さわやか、甘い」の4点でおおよそ表現できるでしょう。これらをサウンドに落とし込むとしたら、ピコピコした音の楽器(矩形波のシンセサイザー)をまず使いたくなります。

あとはチューブラーベル、ピチカートのストリングスを背景に置きました。これで甘さやかわいらしさのサウンド基盤は大体完成です。


それと、夢の中のような浮遊感やお洒落さを出すために、今回はⅥ(あるいはⅥ7)をなぞるようなメロディを意識して多用しました。これは私の中では「伝説のアイドルグループの旋律」という印象が強いです。

リズムに関しては、DAWに「スウィング」の機能があったので、それをそのまま使用して打ち込んでいきました。


歌詞について

歌詞はフルーツをたくさん登場させようと最初から決めていました。

そうやって考えていく中で「バナナはパワー☆じゃん!」というフレーズが浮かんだので、このワードを起点に歌詞を作ることにしました。


今回はノートに「フルーツの名前」と「ミクさんが言いそうなセリフ」を羅列しまくってみました。その上で、上記のフレーズを大きな芯として、実際にノートに書いた単語を用いて肉付けしていくやり方で完成させました。

「ノートに書く」やり方は初めてだったのですが、私にとってはかなり効率の良い方法だと感じました。以前はスマホかPCにメモしながら作詞をしていました。だけど今はノートに単語を書いていくほうが頭の中を整理しやすいと感じています。みなさんもぜひ試してみてください。


ミクさんの調声について

今回は掛け声やラップっぽいパートを作るのにマジで時間がかかりました(オケを完成させるのと同じくらい)。二度とやりたくねぇと言いたいところですが、振り返ってみれば、結構楽しかったです。


あと、スウィングさせてミクさんに歌わせるのは初めてのことだったので、正直なところ、勝手がよくわかりませんでした。

でも、ある程度リズム感を持たせて歌わせられたとは思っています。まあただ、ちゃんと手応えを得るためにはとにかく数を重ねるしかない気もします。


イラスト、動画について

イラストは以前私が描いた「三頭身ミクさん」を登場させました。本当はイラストレーターの方に依頼したかったのですが、依頼しようとした段階で締切1週間前になってしまっていたので、流石に誰にも頼めませんでした。


そういうわけで、久々に全部自分で動画を作ることにしました。

ただ、今回はフルーツや細かい背景の画像などはフリー素材で賄うことにしました。

素材で使用した「バナナ」、「オレンジ」、「雪の景色」は全てPixabayよりお借りしました。この場を借りて感謝申し上げます。

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最後に

この曲を作った感想ですが、めっちゃ面白かったです。

3月9日のミクの日までに間に合うことができて今はただただホッとしています。

全シナプスにロリポップ畑を咲かせて、前頭葉にラメを塗布するような感覚で、とにかくかわいいオケを奏でなくてはならないのが今回の筋でしたが、まあまあ上手くいった自信があります。


今回は動画も含めて、久々に全部自分で作りました。
(プロセカNEXT応募のために、ボカロ曲をめちゃくちゃ量産していた時期のことを思い出しました)
一人でやるのも楽しいものです。

もちろん、イラストレーターの方に描いてもらって制作するのは、良い意味で緊張感があり、効率も良い上に高クオリティの動画をリスナーに見せられるので、これもまた違った楽しさや面白さがあるのだということを、このブログを読んでいる人々には伝えておきたいです。


以上になります。この曲を気に入っていただけたら幸いです。

今後ともよろしくお願いします。

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